【ひとりエステ経営】コロナ禍でも伸びる経営者の考え方とは?

ここ数か月のコロナ禍で様々なことが変化しました。
こんな激動の時代がくるなんて
思ってもみなかった今年の初めが懐かしいですね…

エステサロンなどの店舗型、人対人のビジネスにとっては
とても打撃が大きかったですね。

この先も、二波、三波が懸念されますし、
大きな災害や、そのほかにも未曾有の事態が
起こるかもしれません(絶対に起きてほしくないですが…)

そんな中、やはりサロン経営をしていくためには
 ウィズコロナ時代を生きていくための考え方、  そして、今後のリスク管理をしながら
安心してお客様にご来店いただき、
安定して経営ができる基盤づくりが必要ですよね。

そんな中、今回は先日、わたしのサロンの税理士の
先生から聞いたお話をシェアしたいと思います!

とっても素敵なお話が聞けたのでぜひ
お伝えしたいな~と思いました。

テーマは、 コロナ禍でも伸びる経営者とは? 

コロナ禍でも伸びる経営者の考え方

顧問税理士の先生曰く

マイナスの中にプラスの面を
見つけることができる人

ピンチはチャンスと言いますが、
マイナスだと思える状況下に、プラスの面は
何だろう?と前向きに考える経営者は
必ず伸びます!

ということです。とっても共感でき、
また腑に落ちた一言でした。

今回のコロナウイルス、
あなたにとってマイナスの事ばかりではなかったのでは?と
思います。

今回の件をきっかけに、

自分自身の本当の気持ちを見つめなおしたり、

本当に大事なものは何かを考えたり

なんとなくやっていたことを、この機会に止めたり

新しい挑戦をしてみたり

などなど今後の人生において
ある意味プラスになったと
いう人も多いのでは?と思います。

サロン経営においても、
様々なことを見直したり、学びなおしたり、
とってもチャンスの時期だなと思います。

また今まではこうだったけど、
これからはこうしたい!と経営面において
サロン運営の方針を変えるのにも
とてもいい時期です。

お客様も今は「変化」ということに対して、
納得いただきやすい時期ではないでしょうか?

わたしも今回の件をきっかけに
様々な挑戦と学びの時間もでき、
改めて不況に勝つ経営とは?と
見直す機会ができました。

サロン運営においてもいくつか、
変えていこう、もしくはやめようと
思っていることがあります。

ということで、
あなたはこのマイナスだと思える状況下で
どんなプラスの面がありましたか?

ぜひ振り返ってみて下さいね~。

サロンの運営方法、システムなどの変更をするには
とってもいい時期だと思います。

ぜひ、今後あなたの理想のサロンづくりをするために
見直しをしてみてください。

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